’13 国公立戦

 

対首都大学東京(7/13)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 E H
首都大学東京 0 5 0 0 0 0 2 0 0 7 2 7

東京大学

0 0 0 0 0 0 2 0 0 2 5 5

 

 

名前

打数

安打

打点

犠打

四死球

三振

失策

(中) 小田 4 1 0 0 1 1 0
(二) 武井 5 2 0 0 0 2 1
(左) 酒井 3 0 0 0 0 2 0
田邉 1 1 1 0 0 0 0
岩崎 0 0 0 0 0 0 0
松高 1 0 0 0 0 0 0
(一) 宮田 3 0 0 0 1 1 1
DH 岡部 4 0 0 0 0 1 0
(右) 村田 3 0 0 0 1 1 0
(遊) 浅井 3 1 0 0 1 1 1
(三) 佐藤 1 0 0 0 0 0 1
高本 2 0 0 0 1 0 1
(捕) 小林 2 0 0 0 1 1 0
寺原 0 0 0 0 1 0 0
(投) 吉條 0 0 0 0 0 0 0



名前

イニング

打者

投球数

被安打

犠打飛

四死

奪三振

失点

自責

暴投
吉條 9 41 121 7 2 2 3 7 0 0


戦評
首都大学東京との国公立戦決勝戦。
東大は先発の吉條が初回を三者凡退で締め、裏の攻撃では1、2番が連続安打といきなりチャンスを作る。しかし、後続が倒れて無得点。直後の守備では内野のエラーに野選が、さらに安打を浴びて5失点。東大はその後打線が沈黙、7回に交代した投手から2点奪うが反撃はそこまでとなり、国公立戦優勝を逃した。
吉條は5失点の回を除けば被安打4、失点2とまずまずの投球。2回裏の守備の乱れ、個人の守備力以上にチームとしての守備力の低さが悔やまれる試合となった。(田淵)

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