日時:9月21日(水)10:00
球場:早大東伏見G
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E |
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明 治 大 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 | 7 | 1 |
東 京 大 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1x | 5x | 5 | 2 |
東大は序盤に2点を失うも、3回裏に谷本(4年)の東大今季初のタイムリー、鶴海(2年)のレフト前タイムリーが飛び出し同点に追いつく。勝ち越したい東大は5回、2死2.3塁のチャンスを作ると、長野(3年)がレフト前にタイムリーを放ち4-2と逆転に成功する。先発柏野(2年)が6回2失点と明治打線を抑え込む快投を見せて中盤を東大ペースで進めたが、最終回、内野ゴロとワイルドピッチの間に同点に追いつかれてしまう。しかしその裏、1死3塁のチャンスを作ると、鈴木(4年)のセカンドゴロの間に本塁を陥れ5-4でサヨナラ勝利となった。 (大澤)